先週、ドキュメンタリー映画「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」を観ました。
映画のパンフより
パリの3大ナイトスポット、モンマルトルの「ムーランルージュ」・シャンゼリゼの「リド」・ジョルジュ サンク通りにある「クレイジーホース」
1951年にアラン・ベルナルダンによって創業されたクレイジーホースは、ステージ上で繰り広げられる、女性の肉体の崇高なまでの美しさを追求したヌードショーが呼び物です。(解説より・・)
とにかく、お尻が丸い。
ヌードダンサーに水玉やヒョウ柄の照明をあてて、1枚のデザイン画のような演出。
プロの妥協しないこだわり。
キュートで可愛くてとがってる。
実際のショーを観たくなりました。
それしても、オリンピック選手の無駄のない筋肉と、このダンサーたちのバービー人形のような体型と、この夏は、「鍛えられた身体」を真正面から凝視した気がします。
(わが身は正視できないけれど・・・)
映画館を出てから、3Dでもないのに目が異常に疲れていて、しばらく焦点が合いませんでした。
思っている以上に照明による画面のコントラストがきつい映像だったようです。
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