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2012年1月19日木曜日

南天 庭の実・新芽



南天です。
下の写真の葉は逆光で、影のように葉の形だけ写っていますが、形が綺麗なのでそのまま載せました。
手前にある枝は赤い実をつけていなくて、手の届かない枝に少しだけ残っていました。
帯の柄にしようと写真を撮ったのですが、下図になるでしょうか。
お正月用の染帯にいいかなぁと考えていますが・・・。

今週は、月曜からお天気がよくて、寒くても気持ちいい日が続いています。
枯れた庭に、新芽でも出ていないかなぁと探したのですが、まだもう少し先ですね。

 わかりづらいですが、レンギョウの新芽です。
レンギョウ・雪柳・トサミズキは、春の比較的早い時期に花咲きます。
1月ではまだまだ先ですね。


葉も落ちて、黒い実だけ残っているのは、「白山吹」の実。
4枚の白い花びらで、山吹とは種類が違うそうですが、葉の形が山吹に似ていることからこの名前がつきました。(同じバラ科でシロヤマブキ属とヤマブキ属)
葉も花も、実もとても可憐です。



アオキの実。
まだ青いですね。確か冬に赤くなるはずですが、もう少し先なのかなぁ?
あまりまだ変わり映えしない庭でした。


ちょっと庭が寂しいのでおまけ
精悍な顔??

2012年1月17日火曜日

ミニチュア着物 蒸し・水元



ここのところずっとミニチュア着物の経過を書いてきました。
今日で、だいたいの工程を終えました。(湯のし前の水元まで・・)

写真は画質調整して、できるだけ実物に近い色を出そうと思ったのですがうまくいきませんね。
湯のし(アイロンのようなもの)前なので、縮んでしわになっています。
こちらも、着物の形になるのが楽しみです。

地染めは久しぶりだったので、ついでに帯生地のハギレを同じ水色染料で染めました。




染める前の写真を撮り忘れましたが、経糸が白のままでよこ糸が銀糸を織り込んだ糸で銀色の生地でした。

下の写真でわかるでしょうか、生地端が少し濃い目の水色(青)に染まっています。
経糸のみ染まり、よこ糸の銀糸は染まらないので、全体が薄めの水色で、角度によって銀糸がキラキラ光っています。

柄を入れていませんが、無地染めも結構楽しい・・。
人形用の帯にしようかな。

2012年1月16日月曜日

ミニチュア着物の地染め



もう1枚のミニチュア着物の地染めをしました。
部屋が狭いので、地染めする場所がなく、普通の着物・帯・八掛は、普段染屋さんに出しています。
ミニチュア着物や、半襟や、だいたい4m以内のものなら、なんとか狭いながらも染められますね。
帯ぐらいまで染められれば、自分でいろいろ試せるのですが、広い場所が欲しいなぁ。

このミニチュア着物は、生地巾の3分の1が、人形用の生地巾になっています。
裾ぼかしを入れたので、細かい染め分けで、大きい地染め用刷毛が使えなくて、大きい筆で彩色しました。

明日、蒸して、水元して、乾かしてから、昨日の牡丹柄といっしょに湯のしに出して、染め上がりです。
こんな小さなものでも、友禅工程は着物と同じで手間がかかります。

2012年1月15日日曜日

人形に昨日のミニチュア着物を着せたら・・


湯のし前なので、生地を裁断して着物の形にすることができませんが、それらしく人形をくるんでみました。
ビスクドールの白い肌に、ピンクや赤が映えます。(想像していたよりも似合っているみたいで良かった)
水色の帯を締めて、黄緑か黄色の帯揚げしたら合うかなぁ。

適当に生地を人形に巻いているので、実際に仕立てた時とは柄の出方が違います。

この柄は、もう少し薄めのピンク色グラデーションで、数年前、総柄の振袖を作りました。(一番濃い部分が濃いめピンク)
残念ながら、売れてしまったので、実物が残っていません。
写真があれば比較できたのに・・・。

写真を撮っていない着物が多数ありますが、ブログを始めてから、写真撮っておけばよかったなぁってちょっと後悔。