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2012年12月22日土曜日

漫画2冊

いつの間に、12月も20日過ぎてしまったのでしょう。
時間ばかり過ぎていて、あれもまだ、これもまだ・・・、かなりあせっています。予定通りに進まない。
こなさなければいけない行事が色々と・・・。

ここ数年、年賀状作りが面倒で苦痛で、楽しむ余裕を失っています。
若い人たちのようにメールで済ませようかと思ったり、不義理したらだめかなぁって思ったり・・。

ぐだぐだ考えている間にどんどんこなせばいい話なのですがねぇ。なかなか。


さて、本屋さんで最新刊の漫画2冊。





海街diary5 群青
吉田秋生
小学館


3月のライオン8
羽海野チカ
白泉社


どちらも1巻から続けて読んでいるので、新刊が出れば買います。
安定しておもしろい。

3月のライオンは将棋さしの話です。
以前ジャンプに連載していた「ヒカルの碁」は、碁打ちの話でしたが、囲碁も将棋もまったく知らないので、もし詳しかったらもっと違った面白みがあるのにと思いながら読んでいます。
まったくの門外漢でも、人間関係が面白いので、充分楽しめます。


おまけ画像。(今日のホワイトボード)

息子の落書き。

これ、何かわかりますか?
子供たちが幼児の頃(もう少し前かな)にはやった絵本。そしてアニメ。
「はれときどきぶた」ですね。
なつかしー。
二人とも、大好きでした。

金沢は、ここ2日ほど、時々雪まじりの雨で、数日前少しだけ積もった雪はすっかりなくなりました。
明日の晩ぐらいから寒波で大きな雪だるまマーク。

「雪の代りに、ぶたが降ってくればいいのに・・・。」
そんな気持ちかな?

母「結構、うまいね」
娘「でも、ぶりぶりざえもんみたい」(クレヨンしんちゃん)
・・・・息子のいないところでの会話・・・


「はれときどきぶた」
矢玉四郎原作の児童文学作品。1980年初版。略称ははれぶた。

小学校3年生である主人公の畠山則安(はたけやま のりやす)が未来の日付で日記に書いた荒唐無稽なことが現実になってしまうというストーリー。
アニメ映画やテレビアニメが制作された。
岩波書店刊
(ウィキペディアより)

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