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2016年9月3日土曜日

個展ポスター


個展ポスターができました。

A1サイズで、会場である「里山の家」玄関横に、展示板パネルに入れて展示予定。
A2サイズの同じものを 芸術村入口の掲示板にも貼ってもらう予定。


なかなか形の見えない慣れない「展示作業」にアタフタしながら、

もつれた糸の大きな塊り状態だったものを、
1本1本解きほぐしていくように、

DMできて、
ポスターできて、
会場の隅々を再度確認して、

そして、
助けてくれる友人の好意になにより感謝して、

あともうちょっと・・


お近くの方、着物大好きな方、お人形に興味ある方、そしてどなたでも、
お時間ありましたら、ちょっと覗いてください。


2016年8月26日金曜日

個展のご案内



「しんせい」宮腰一恵個展

日時
2016年9月16日(金)~19日(月)
10:00~18:00
(最終日は16:00まで)
 
場所
金沢市民芸術村「里山の家」
金沢市大和町1-1
 
 
ずっと気になりながら、やっとご案内できました。
9月に個展をします。
 
テーマ「しんせい」
 
「新生」・・・ちょっとだけ重い腰を上げて動くことで、 何か新しいものが生まれるのではないかと願いと期待を込めて・・
展示する私にも見ていただくお客様にも、小さな新しい発見・出会いがあれば成功だと思っています。
 
「真正」・・・ちょっと大げさだけれど、好みも価値観も多様化して何がいいのかわからなくなっている中で、自分なりの真であったり正であったり(真に正しい) そんなものが提示できないだろうか。(自分で言って恥ずかしいかも・・)
 
「神聖」「新星」・・・これは違うな・・・
 
その他「しんせい」を変換してみたら、いろいろ漢字を当てはめることができますが、
観られたお客様がご自由に想像してください。 


展示内容

最近制作しました 打掛・引き振袖・振袖をメインに作りためた着物・帯・小物を展示します。
 
人形作家さんとコラボして制作した着物も、お人形をお借りして飾ります。
人形の居る空間は、空気感が違って面白いですよ。この空気感は「神聖」かも・・
 
 
日時は未定ですが、芸術村で知り合った方が、フルートの生演奏をして下さいます。
日本家屋の雰囲気ある場所で、フルートはどんな音を響かせるのでしょうか?
私、すごく楽しみにしているんです。
 
 
お時間がありましたら、是非ご覧ください。
 
 
DMをご希望の方は、こちらまでご連絡下さい。  
some.sora.kara@gmail.com
(住所等個人情報は今回のDM発送のみに使用させていただきます)


 
 

2016年6月16日木曜日

白山高山植物園

友人に誘われて、石川県白山市白峰にある 白山高山植物園に行ってきました。

金沢市から車で約1時間半、トンネルくぐって、登って、思っていたより遠く、
目的地の駐車場についてから受付まで、 階段状の山道をのぼること300メートル。
(ここでも思ったより遠く、高い)

登りきると、ニッコウキスゲのオレンジ色に出迎えられました。


ニッコウキスゲの向こうに見える白山連峰





 綺麗に撮れなかったけれど、ニッコウキスゲ







 その他たくさんの高山植物・・の一部・・

 ピンクの色が出ていないけれど、ササユリ


 シモツケソウ


 ハクサンタイゲキ


 キリンソウ

その他、タカネナデシコ、イブキジャコウソウ、イブキトラノオ、クガイソウ、クルマユリ
ヤマブキショウマ、ヤマハハコ、ホタルブクロ、ハクサンフウロ、ヨツバヒヨドリ、などなど


花の名前いっぱい知ったかぶりしてますが、
受付でもらったパンフレットがなければ、名前も知らない花がいっぱい



そして、水辺には、

 大きくてツヤッツヤのカエル



右・・オタマジャクシも大きい・・

左・・何かわかりますか?

私は知らなかったけれど、20㎝ぐらいは充分ありそうな白い泡の塊りのようなものが
草の間あちこちに・・
写真を撮られていた方に教えていただいたのですが、カエルの卵です。

山のものは、すべてが大きい? それとも普通に大きな種類が山にいる?

カエル嫌いな人はごめんなさい。・・(可愛い!)


暑い日でしたが、山の上は風が気持ちよく、
解放感に、思い切りリフレッシュできた一日でした。

白山高山植物園は、6月初旬~7月中旬まで公開中



2016年5月15日日曜日

友人お嬢さんの振袖 彩色終了

お友達のお嬢さんの振袖を作らせていただいています。

姪っ子に作った深緑色の桜と牡丹の振袖下図をベースに少しだけアレンジしたものです。
希望は、「黒の地色で、鳥を入れて」
なので、打掛で入れた鳥を覗かせて・・・

先日、彩色が終わって、今黒の地染めに出しています。
彩色終了時の途中経過をちょっと紹介


全体図


 裾部分


 右後袖


 右後袖


 柄のアップ


ずっと同じような図柄が続いています。

新たに下図を描いて、その時々できる限り良くなるように制作するけれど、
時間がたつと、「ああすればよかった」とか、着姿の写真をもらって、「この部分は変更したい」とか、
反省点が出てきます。
ちょっと変更して作り直したいと思っても、
追加で注文を受けると 現品を見てお客様は依頼されるので、勝手に変更はできない。
振袖など大きなものは、作り直したいからといって 自己負担で作り直せるわけでもない。

なので、友人に好きなようにしていいよって言われると 、本当にありがたい。

もともとのベースはあまり変更せず、
地色を黒に変えることで、彩色は今現段階では少しきつめはっきり鮮やかめです。(わかりにくいですが)

そして、着る人も変わるので、
姪っ子はボーイッシュで顔周りに鮮やかな花を置かなかったのですが、
友人のお嬢さんは色白で目鼻立ち大きくはっきりした顔立ちなので、
桜の間 ポイントポイントに椿を 散らせ少し華やかにしました。
(前の胸部分の写真撮り忘れたなぁ)

黒の地色が入ると 今沈んでいる白がパッキリ出てきて、まったく雰囲気が変わるので、染め上がり楽しみです。


着物制作の難しい所は
一番初めに描いた下図は、こんな風にしたいという制作意図がはっきりしていて、すごく勢いがあるのですが、
粗削りな部分を少し手直しして、よりよくしたいと改良を繰り返すと、最初の意図や勢いがなくなってしまうことです。
時間がたって見比べると、 最初の方が下手だけれど味があるってこと多いです。
ならば、同じ下図で同じように制作しても、なぜか初めの勢いが戻らない。
上手くなっているはずなのに 良くなっているはずなのに。

今回はどうだろう。

牡丹の構図はしばらく寝かせて、また新しい柄作れればいいな。



姪っ子の着物の話題になったので、
写真をもらってから5か月もたってしまいましたが、
今年初めの姪っ子とお友達の成人式当日の着姿写真をアップ(顔出しOK出ているので、町名は消して アップ)




 お正月に、「おばちゃん、髪少し明るめに染めちゃったけれど、黒に戻した方がいいかなぁ?」って、聞かれ、
「着物合わせてみて、そのままでおかしくなかったら、いいんじゃない?」って着せてみると、
深緑の色と明るい茶色い髪がピッタリ。

成人式当日、姪っ子もお友達も、かなり目立っていたそうです。
髪も着物も・・・

おばさんは、もうちょっと髪飾りいっぱいつけて、帯周り派手にして、めいいっぱい華やかにしたらいいのに・・と、心中ちらっと思ったのですが、

二人とも、清楚で可愛くて綺麗。
似合っていて良かったぁ。