湿気があって肌寒い。
北陸は大きな被害がなく通り過ぎましたが、また各地で自然災害です。
黒い空を見ていると気持ちも黒くなりそうなので、今日は、ご近所で咲き始めた夏の花を写真に撮ってきました。
「夏椿(なつつばき)」
梅雨の頃に開花5枚の花びらの縁にこまかいぎざぎざのある白い花
別名 沙羅の木(さらのき しゃらのき)
お釈迦様が亡くなった時に生えていた「沙羅双樹」とは別の木。
昔、僧侶が、沙羅双樹とまちがえたためこの名がついた。
すごく繊細で薄い花びらで、好きな花です。
黄色い百合
ぱっと鮮やかで、大輪の花。
まだ咲き始めで、つぼみがいっぱいあるので、これからしばらく楽しめそう。
豆科の花だけれど、何かな?
ピンクの大きめの花が咲いていました。
ちょっとわかりにくいですが、葉とつるはこんな感じ。
また後で、調べてみます。
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