全体図
前の柄
メインの柄
息子のお宮参り用に実家の母が買ってくれた着物で、5歳の七五三にも袴をつけて着ました。
鷹・兜・弓矢・小槌・・・・。男の子の柄ですね。
紋の説明でも書きましたが、大きめの五つ紋(直径8分)で、亀甲の中に紋柄も入っています。
偶然なのか、意図して選んだのか、実家の紋の「違い鷹の羽」の柄もありますね。(5歳で着た時は気がつきませんでした。)
SESAME(セサミ) 2010年9月号
5歳と3歳
左 SESAME(セサミ) 2009年9月号
右 SESAME(セサミ) 2010年9月号
SESAME(セサミ) 2007年9月号
昨日同様、子供雑誌SESAME(セサミ)から何枚か写真を載せました。
SESAMEは、2000年ぐらいから買っています。
それより前から池田重子さんが一部監修されていますが、出版社が何回か変わっています。
2002年までは「婦人生活社」、2003年から2007年までは「角川SSコミュニケーションズ」、そして、2008年から朝日新聞出版 から出版されています。
5歳の男子は、渋くて凛々しいですね。
普段の幼児の顔が急に「おにいちゃん」ぽくなります。
もちろん、女の子もそうですが・・・。
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